【読む部会/予定】
2026年10月19日(月)
「大塩の乱関係資料を読む部会」のご連絡
「大塩の乱関係資料を読む部会」は、大塩の乱関係の古文書の翻刻や活字資料の素読をしています。翻刻した成果物は、大塩事件研究会発行の学術誌『大塩研究』でご覧いただけます。
◆次回の読む部会
◇日時:2026年10月19日(月)18時~
◇場所:大阪市立北区民センタ- 第2会議室(大阪市北区扇町2丁目1-27)
◇費用:2,500円…下期(7~12月)運営・資料代
※下期分のお支払いがまだの方は、世話役までお願いします(現金のみ)
※前回欠席の方は、資料をお渡ししますので、世話役までお声がけください。
◇テキスト:
大塩平八郎書簡(9)-1(河内屋吉兵衛あて)
くずし字『浪華緑林 二』61丁左側最終行の「一 月番山寺三二郎儀は...」から(目標:64頁5行目まで)
活字資料『洗心洞箚記』422頁の3行目「一五一 揚凝斎曰く、...」から
◇講師:藪田 貫(大塩事件研究会・会長)
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◆前回の読む部会:雑感
9月14日(月)の「大塩の乱関係資料を読む部会」は参加者19名で行われました。
今回は、以下の資料を読みました。
大塩平八郎が高階春帆に宛てた書簡の後半部
『浪華緑林 二』の「異変之砌玉造組与力同心働前御吟味ニ付明細書取」のづづき。
3ヵ月ぶりに読んだ『浪華緑林 二』からは、大塩事件当日の玉造組を構成する役人の氏名とともに、玉造御門の警固状況やそれぞれの役人の勤務状況などを具体的に知ることができました。平八郎が大事件を起こしたにも関わらず、当日の仕事である梯子6挺の修復を終えてから出勤した人、催促されてもなかなか出勤せず遅刻した人、さらには平八郎宅へ見舞いに訪れた平八郎の門人などがいたことを知り、今にも通じる、人の行動パターンの多様性と普遍性を学ぶことができた一日でした。
なお、前回から読んでいる大塩書簡(高階春帆宛て)については、実は高階春帆本人ではなく、その父・高階左忠に宛てた書簡ではないか、という議論もありました。
※雑感は、読む部会運営担当者によるテキストを読んだ感想です。大塩事件研究会の見解を表すものではありません。
◆今後の予定:
11月16日(月)
12月14日(月)
2027年1月18日(月)懇親会を予定しています
※時間・場所は、いずれも18時~20時、大阪市立北区民センター
◆連絡先:
欠席等の連絡事項は、お名前・内容をご記入のうえ、
oshio.yomukai@gmail.com
へのメール、もしくは下の問合せフォームをご利用ください。
080-1433-3642(大塩)
※現在、新規会員は募集しておりません。
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