【読む部会/予定】
2026年7月20日(月)
「大塩の乱関係資料を読む部会」のご連絡
「大塩の乱関係資料を読む部会」は、大塩の乱関係の古文書の翻刻や活字資料の素読をしています。翻刻した成果物は、大塩事件研究会発行の学術誌『大塩研究』でご覧いただけます。
◆次回の読む部会
◇日時:2026年7月20日(月)18時~
◇場所:大阪市立北区民センタ- 第2会議室(大阪市北区扇町2丁目1-27)
◇費用:2,500円…下期(7~12月)運営・資料代
※7月は集金月です。世話役へお支払いください(現金のみ)。お釣りのないようにお願いします。
※前回欠席の方は、資料をお渡ししますので、世話役までお声がけください。
◇テキスト:
活字資料『洗心洞箚記』418頁の8行目「一四四 黙坐瞑目して、...」から
大塩平八郎書簡(8)-1(高階春帆あて)
くずし字『浪華緑林 二』60丁右側10行目の「一 玉造御門之処は...」から
◇講師:藪田 貫(大塩事件研究会・会長)
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◆前回の読む部会:雑感
6月15日(月)の「大塩の乱関係資料を読む部会」は参加者21名で行われました。
今回は、以下の資料を読みました。
『洗心洞箚記』
大塩平八郎が武藤休右衛門に宛てた書簡の「尚々書」
『大塩寄附状』
『浪華緑林 二』 「異変之砌玉造組与力同心働前御吟味ニ付明細書取」に記される、乱当日の玉造組与力・同心の行動記録の続き。東町奉行の跡部が出馬を渋る様子。
5月度に続き、朱子学と陽明学の違いや、仏教と儒教の違いなどをめぐって、藪田先生のお話に大いに引き込まれました。「格物致知」の解釈の違いに始まり、日本では朱子学と陽明学が互いに議論を重ねながら展開していったこと、陽明学が西洋思想を受け入れながら近代陽明学へと受け継がれる中で、陽明学者であったからこそ大塩平八郎という人物像が浮かび上がること、さらには、火葬と土葬にみる宗教観など、多岐にわたるお話をうかがいました。大塩平八郎という人物とその行動を、思想だけでなく宗教や文化、歴史とも関連付けながら理解することの大切さと面白さを実感した一日でした。
※雑感は、読む部会運営担当者によるテキストを読んだ感想です。大塩事件研究会の見解を表すものではありません。
◆今後の予定:
8月は、お休みです
9月14日(月)
10月19日(月)
11月16日(月)
※時間・場所は、いずれも18時~20時、大阪市立北区民センター
◆連絡先:
欠席等の連絡事項は、以下の問合せフォームよりお願いします。
フォームが開かない場合は、お名前・内容をご記入のうえ、下記のメールアドレスへご連絡をお願いします。
oshio.yomukai@gmail.com
080-1433-3642(大塩)
※現在、新規会員は募集しておりません。
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