【読む部会/予定】
2026年4月20日(月)
「大塩の乱関係資料を読む部会」のご連絡
「大塩の乱関係資料を読む部会」は、大塩の乱関係の古文書の翻刻や活字資料の素読をしています。翻刻した成果物は、大塩事件研究会発行の学術誌『大塩研究』でご覧いただけます。
◆次回の読む部会
◇日時:2026年4月20日(月)18時~
◇場所:大阪市立北区民センタ- 第1会議室(大阪市北区扇町2丁目1-27)
◇費用:3,000円…上半期(1~6月)運営・資料代、1月に一括徴収
※上半期分の支払いがまだの方は、世話役までお支払いください。欠席回の資料もお渡ししますので、世話役までお声がけください。
◇テキスト:
活字資料『洗心洞箚記』411頁の2行目「一二二 薛敬軒先生、...」から
大塩平八郎書簡(7)-2(武藤休右衛門あて)
くずし字『浪華緑林 二』57丁右側9行目の「一 御玄関取次中...」から
◇講師:藪田 貫(大塩事件研究会・会長)
天候不良など、急な日程変更等が発生した場合は、このニュースレターでお知らせいたします。
ニュースレターへ登録すると、メールでお知らせが届くので便利です。登録がまだの方は、ぜひご登録ください。
◆前回の読む部会:雑感
3月16日(月)の「大塩の乱関係資料を読む部会」は参加者22名で行われました。
今回は、以下の資料を読みました。
大塩平八郎が武藤休右衛門に宛てた書簡の前半部
『洗心洞箚記』
『浪華緑林 二』 「異変之砌玉造組与力同心働前御吟味ニ付明細書取」に記される、乱当日の玉造組与力・同心の行動記録の続き
玉造組与力・坂本鉉之助ら三十数名が鉄砲を携えて東町奉行所に駆けつけたところ、東町組与力・朝岡助之丞が、「向こうが大筒なので、こちらも大筒を」と要請。しかし、鉄炮のほうが実戦に有利と考える坂本は、武事に通じていない者とは話ができないとばかり、御奉行との直談判を要求。
現代にも通じる、いわゆる現場を知らない上司への対応に苦慮する様子がうかがえ、史料の記述から多くの示唆を得た一日となりました。
※雑感は、読む部会運営担当者によるテキストを読んだ感想です。大塩事件研究会の見解を表すものではありません。
◆今後の予定:
5月18日(月)
6月15日(月)
7月20日(月・祝)
※時間・場所は、いずれも18時~20時、大阪市立北区民センター
◆連絡先:
欠席等の連絡事項は、以下の問合せフォームよりお願いします。
フォームが開かない場合は、お名前・内容をご記入のうえ、下記のメールアドレスへご連絡をお願いします。
oshio.yomukai@gmail.com
080-1433-3642(大塩)
※現在、新規会員は募集しておりません。
すでに登録済みの方は こちら